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  • スーパーヤオコーに勤務のあなた。いますぐ辞めろ、あなたのキャリアを汚すことにしかならないぞ!

    #ヤオコー辞めろ #ヤオコーキャリア

    さて、まだ水面上は激しい動きを見せていないヤオコー事件ですが、店舗や現場はいまの時点でカオスです。

    とかく管理職や経営陣への不信が激しく、指揮系統がうまく機能していない店舗が多いようです。

    そこで今回、私が述べたいのは、バイトにせよ正社員にせよ、いま現在スーパーヤオコーに勤めている人は、いますぐ辞めろということです。

    私が告発したパワハラ問題は、瞬く間に広がり、ヤオコーの各店舗やお客さんの知るところとなりました。

    さらにヤオコーの幹部連中が、いっさい事実を述べずに秘匿していることから、多くの推測を生んでいます。

    経営陣がそうして隠れているところから、パワハラ問題の真相は明らかでしょう。

    私が主張してきたようにヤオコー各店舗の管理職たちが、弱い立場のバイトや社員に対し、パワハラを行使するのは当り前になっており、それを人事が止めるどころか、推奨しているというのが真相です。

    現在この事件は日本中に広まっており、間もなく NHK や週刊誌などの取材が入ると思われます。

    そこで私が、ヤオコー勤めのみなさんに申し上げたいのは、とかく一刻でも早く、ヤオコーを辞めることです。

    現在の時点ではまだよくわからないかもしれませんが、これから1月もすると、ヤオコーのブランドは地に堕ちて汚れきります。

    というのも、首脳陣たちが真相を隠蔽して語らないため、社内やお客さん、世間でのヤオコーに対する信頼は台無しになるからです。

    ほぼ間違いなく「パワハラ企業」、「嘘つき企業」と呼ばれ、その評判が戻ることは二度とありません。

    それどころか「ヤオコーで働いていた」という事実だけで、あなたのキャリアを汚すことになるでしょう。

    これが事故等による不可避な出来事で経営難に陥ったのではなく、ヤオコーは自ら労基法に堂々と違反する経営方針に沿って、若いバイトや社員に過重労働、サビ残、そしてパワハラを行ってきたのですから、当然です。

    たとえバイトであっても、ヤオコーという企業は女子大生にまで電話のガチャ切りという、明確に社会上でのマナー違反をさせているのです。

    さらに現在では幹部たちは、何十年にもおよぶ労基法違反、および他の刑事罰に抵触する行為をひた隠しにしていると思われます。(例 資金隠蔽など)

    幹部がこの調子なのですから、この企業に自浄作用などあるはずがありません。

    よってヤオコーは、おそらく今年度中にいっさい営業不可能になると思われます。

    そこからたとえあなたが学生でも、「ヤオコーに勤めていた」という事実だけで、これからは他社の面接などでマイナスに見られることが多くなるでしょう。

    社員なら、なおさらです

    あの上意下達の、昭和的で暴力的な体育会系文化に染まっていると思われたら、即座に「この人は、ダメだ」と判断される可能性が大です。

    また実際にヤオコーに長くいれば、自ずとそうしたクセが身につき、他社で働くにあたり、支障になるはずです。

    そういうわけで、ヤオコーの実態がまだ知れ渡っていない現在なら、転職は可能です。

    だがそれは、一刻を争うほどスピードが大切になります。

    できるなら今日にでも辞表を出すくらいが、オススメです。

    あなたはヤオコーで働いていて、なにか特別なスキルが身についたでしょうか?

    おそらく、なにもないでしょう。

    ヤオコーでは仕事の裁量は中間管理職が勝手に決定し、それを労基法無視で部下にやらせるという会社だからです。

    また前述したように、人事部や経営陣もその点を見て見ぬフリをしています。

    いや、それどころかそうした風潮を歓迎しており、若い社員の過重労働により成績を挙げた管理職を重宝するくらいです。

    そうした裏づけや資料、証言等は、後日にお見せします。

    とかくあなたが現在すべきは、ヤオコーから少しでも早く離れることです。

    マスコミの取材が本格的に始まろうとしている現在、もしかしたら1月後でも、もう遅いということも、充分にありえます。

    どうかあなたのキャリアは、あなた自身で守り、迅速な決断と行動を!

    そしてできたら、いますぐヤオコー本部へ!(〒350-1124 埼玉県川越市新宿町 1丁目10 番地1. 電話番号, 049-246-7000(代表))

    そこには、真実を求めるあなたの仲間たちがいます!

  • パワハラ男・元ヤオコー南平店長サクライはここにいた!

    #ヤオコーパワハラ #ヤオコー店長

    このブログでいちばん話題になっている、「元」ヤオコー店長サクライ。

    彼は、このブログが立ち上がってから突如として姿を消し、その行方は部外者はもちろん、ヤオコー関係者にもわかりませんでした。

    通常ヤオコーは、店長や副店長が異動になるとき、そのお知らせをサイトを上げますが、サクライの場合なにもなく、明確に私の記事からの逃亡と思われていました。

    実際、私が前回の記事で、サクライが日常的にパワハラを行っており、しかもそれが経営者一族公認のものだと指摘した際、ものすごい反応がありました。

    いろんなサイトに、音声や DM 等の証拠つきで、合計 400万 PV ほどもありました。

    もちろん記憶だけというのも多かったですが、証拠や証人つきというのも相当数あったのです。

    ここからサクライは、ここ数か月行方不明だったのは、明白にこのサイトからの遁走だったと断言していいと思います。

    実際に私は、サクライや経営陣が当サイトをどれだけ怖がっているか、という情報も把握しています。

    さてそのサクライですが、昨日、意外なところにいたのが発見されました。

    そこはなんと、彼がもともと店長だった「日野南平店」です!

    私は先日そうした情報を得たので、昨日こっそり南平店に見に行きました。

    すると本人の姿は確認できませんでしたが、彼の顔写真が地面から20センチほどの低い場所に置かれていました。

    写真は3枚あり、サクライの下には副店長のセキが、そしてその横にはとってつけたように、見知らぬ男性社員のものが貼られていました。

    まずこれがなにを意味するか?

    以前は店長・副店長の顔写真は、高さ2メートルくらいのところに掲載されていました。

    ところが今回は、床上20センチです。(笑)

    あくまで彼を目立たせたくない、ヤオコー上層部の意思が痛いほどわかります。

    そして、名前や肩書きまでははっきりと把握できませんでしたが、サクライの横に写真が貼られていた男性は何者でしょう?

    私はこれまでヤオコーは数店、訪れていますが、こんな顔写真の貼られ方をされているケースは、見たことありません。

    どこに行っても写真は店長と副店長のものだけで、それ以外の人のものが置かれていたのは、見たことありません。

    ですがこんな不自然でおかしなことをするヤオコーの意図は、一つしか見えません。

    彼はサクライがこの記事を読んでパニックになったり発狂したりした際の、店長代理、および介護役なのでしょう。

    サクライが南平店に戻って来たのは、おそらく5月の3日か4日だと思います。

    そのときの彼は、ずっと店長室にひきこもっており、用事があっても頑として出てこないという、お客さんの苦情を見ました。

    サクライのような NPD (自己愛性パーソナリティ障害=narcissistic personality disorder)は、普段はじつに小心なため、その見返りとしてつねに強がり、虚勢を張っているのです。

    ならば彼は、店内で客などに姿を見られたくないはずでしょう。

    そこで上記男性は、サクライが店長として機能しなくなったときの「代理店長」でもあるのでしょう。

    ところでそうなると、この4か月ほど姿を隠していたときの彼は、どこにいたのでしょう?

    これは私の推測ですが、内勤等、他の部署にいたとは、あまり考えられません。

    なぜならそもそも NPD で非常に神経が脆い上に、ネットでむかしの悪事をさらされビビりまくりのサクライに、他の業務が勤まるとは思えません。

    たとえば営業などで、仕事中に取り引き相手に向かっていきなり暴言でも吐かれたら、会社としてはたまったものではありません。

    よって私は、おそらく会社は彼に「休養」をあたえていたのだと思います。

    そうしてほとぼりが冷めるのを待ち、「いまだ」と思った時期に、南平店店長に復帰させたのでしょう。

    ところが皮肉なことに、私の記事がネット上で大ブレークしたのは、彼が帰ってきたと思われる翌日です。(笑)

    なんとも皮肉な話です。

    だがとえりあえず彼は、もう店長から脱落できないでしょう。

    そうしたら経営陣も仕方なく、彼を退職させざるをえなくなります。

    人事の人たちも、大変だと思います。

    それほどまでにヤオコーがサクライをかばうのは、彼が内部の犯罪事情などに知悉しており、それを警察などで言われたら、たまったものじゃないからでしょう。

    上層部の人たちはきっと、いっそサクライが急の雷にでも当たり、突然死でもしてくれることを願っていると、私は思います。

    また上述したように、サクライに介護・補助役の男性がついたということは、人事でもサクライをいざとなれば斬る用意があるということだと思います。

    ただでさえ人件費がかさむ接客業で、通常なら「店長補佐」など余計な人材を置く余裕などあるはずありません。

    またそれができたとしても、ほんの短期間のことであり、何年も、とはいかないでしょう。

    したがって幹部たちは、サクライが今度おかしくなれば、即座に切り捨てる方針だと思います。

    いちおう功労者で、かつ「知りすぎた男」でもあるため、退職金に色をつけて。

    そのときには例の男性が、あらためて南平店の店長に就任するのでしょう。

    まぁそれでも、サクライのような目立つことが大好きでカネ遣いの荒そうな男が、それで5年も持つとは思えませんが。

    そしてカネが尽きたサクライの怨みはどこへ向かい、サクライはどういう末路を辿るかについては、前の記事でご紹介したとおりです。

    というわけでみなさん、サクライに直接なにか言いたければ、日の南平店に来れば、彼はいますよ。(笑)

    ただし頑として、会おうとはしないでしょうが。

    さて、次回からは寄せられた声から、サクライや幹部連中が過去にしてきたことを、バッサリと具体的に述べたいと思います!

    こんなこと言っても、私はまったく怖くありません。

    なぜならヤオコーという企業の管理職たちは、私に抗議するとヤブヘビで、人に知られたくないことまで白状することになるので、それが怖くてなにも言えないことを知っているからです。

    では。

  • ヤオコーパワハラ教育の被害者、元南平店店長サクライの末路

    #ヤオコーパワハラ #ヤオコー教育

    さてここでは、当ブログにおける重要人物、元南平店店長の「サクライ」について述べていきます。

    サクライについてご存知ない方は、上記記事を参考にしてください。

    端的にサクライとは、前ヤオコー南平店店長であり、私が当ブログをアップしたのとほぼ同時に南平店から姿を消し、いまではヤオコー関係者でも、どこでなにをやっているのか、わからない人物です。

    上の記事にあるように、サクライは明確に「自己愛性パーソナリティ障害( narcissistic personality disorder、以後 NPD)」という人格障害に深くかかっていた人物です。

    その様子についても、上記記事を参考にしてください。

    ネット上に残っている記録をたどると、サクライはこの10年以上、ヤオコーのいろんな店舗で店長をしていたようですが、店員からの評判は最悪です。

    とにかく暴言、恫喝で部下を動かし、サービス残業をいつも強制していたと、彼の下で働いていたと思われる人たちからのレビューでは、語られています。

    そんなサクライでも、ヤオコーの経営陣や人事部からの評価は高かったようです。

    それは彼の仕事は、とりあえずパフォーマンスの高いものだったからだかららしいです。

    またそうでなければ、10年以上もいろんな店舗で店長など任されないでしょう。

    しかしなぜサクライがそんな成果を出せたかというと、答えは簡単です。

    部下たちを酷使したからです。

    だから彼は、とかく元部下たちに嫌われているワケです。

    だがそうしたサクライの背後には、どうしてもヤオコーという企業における病的体質が見えてしまいます。

    というのも、これも上記記事を見ていただければわかるように、南平店には店長のサクライと同時に、「セキ」という副店長がいたのですが、なんと彼もまたサクライ同様、NPD だったからです。

    もっともサクライとセキでは、同じNPD といってもタイプは正反対でしたが。

    サクライはサディスト・タイプ(S 型)で、セキはマゾヒスト・タイプ(M 型)でした。

    まず NPD といった疾患は、なぜ発生するか?

    それは幼少期において、両親からの愛着形成が足りなかったか、もしくは歪んでいたからです。

    通常ヒトは、母親からの愛情により「生きる悦び」を、父親に褒められることで「生きる術」を獲得し、成人します。

    ところがこの愛情が足りないまま大人になってしまうと、S 型だと「極度に利己的」、「平気で人を傷つけられる」といった人格になり、逆に M 型だと、「自分のことも決められない」、「依存心が高すぎる」という症状となって現れます。

    これは一種の人格障害なので、それを患っている時点で問題ですが、さらなる問題は、NPD たちはマインド・コントロールに極度に容易にかかりやすく、操ることが可能という点です。

    これはもちろん、彼らの人格の核が空虚であるため、それを親代わりに満たしてくる人間を、まるで“神”のように崇拝するからです。

    この点は、いまから 30 年前に発生した、オウム真理教による「地下鉄サリン事件」などを参照にしていただきたいです。

    あの犯行に走った信者の大部分は、NPD かその予備軍でした。

    だからこそ、「あんなに教養も学歴もある人たちが、なんであんなことを?」と、当時は話題になりましたが、その答えは簡単です。

    育った家庭での愛着形成に問題があったため、子どものまま大人になってしまった。

    これまでの「お勉強」で得た知識はあっても、それが「生きるチカラ」に結びつかず、人生そのものを持て余してしまうから、です。

    だからそうした人物たちには、オウムの教祖・麻原彰晃がそうしたように、「私がお前の親代わりになるよ」とささやき、一定の行動規範をあたえてやれば、すぐに熱心な信者となります。

    先述の前南平店副店長、セキなど、M 型の典型です。

    彼はヤオコー経営陣を狂信者レベルで崇拝しており、「客であろうと、ヤオコーの悪口は絶対に許さない!」という想いで満ちています。

    さてヤオコーですが、この会社のキャッチフレーズは「家族主義」ですが、実態はどうもそうではないようです。

    ヤオコーは社内・社外にいる12人の人間により経営陣を組織していますが、どうも彼らはほとんどが親戚同士のようです。

    これは昭和の日本によくあった、典型的な日本の田舎の同族企業におけるあり方、そのものです。

    この時点では、部外者である私は、なにも口を挟むことはありません。

    ただヤオコーという会社の組織形態を見るかぎり、どうも「家族主義」なのは経営者一族たちだけであり、その他は基本的に「奴隷」と見なされているとしか、考えられません。

    というのはまず、ネット上でのヤオコー勤務経験者によるレビューは、どれも評価が低いものばかりであり、特に目立った意見は、「サビ残強制」、「仕事量が多すぎる」、「上司の暴言等、パワハラがひどすぎる」といったものばかりだからです。

    この点については、後日、各々のサイトからレビューを引用し、数記事にまとめようと思います。

    前述したように、サクライの下で働いたと思われる従業員のサクライ評は、最低です。

    だがここで問題は、なぜサクライは部下たちをそんなに酷使をしながら、ずっと店長でいられたのか、です。

    現代のコンプライアンスにうるさい会社では、部下にそんな働き方を強制する上司は、問題視され、上層部から指導されます。

    ところがサクライには、そうされた形跡がいっさいなく、2年前に電話をした客の私にさえ、暴言を吐き、ガチャ切りをしました。

    またこれも以前の記事で語ったように、その後に私が電話をかけたクレームセンターでは、バイトの女子大生と思われる人物から電話のガチャ切りを、さらに本部にかけた際は、ハマノという中年男から、恫喝されました。

    その点は、こちらでその際を録音した証拠の音源を、持っています。

    だがこの点から明確に述べられることは、ヤオコーという企業はたがいに身内同士の経営者たちが、暴力、パワハラ、暴言、甘言でもって会社を支配し、恐怖政治を敷いているという現実です。

    よって彼らは、立場の弱い客や従業員、自分たちが面倒だと判断したクレーム客には、露骨な暴力で対応します。

    つまりヤオコーのなかで「家族主義」なのは、経営陣たちとその取り巻きだけであり、あとは奴隷なのです。

    この点についても、後日、記事を書く予定ですが、現在私が気になっているのは、元南平店長サクライのその後です。

    何度も申し上げますが、サクライが南平店から消えたのは、このブログがアップされて間もなくです。

    くわえて「ヤオコー 南平店 店長」で検索すれば、以前は私の記事が上位表示されました。

    それはヤオコーがアップしている「店長早見表」というサイトがあったからです。

    ところがヤオコーは、そのページもサクライが消えたのと同時期に削除しています。

    これはまったく偶然ではなく、9割以上がヤオコーによる作為だと私は見ています。

    だがそれはさておき、なぜサクライは10年にもわたり、店長として実績を残せたかといえば、それは彼がヤオコーの経営陣からパワハラの「お墨付き」をもらっていたからとしか、考えられません。

    サクライと上層部はつながっており、みなが「パワハラ経営」を指針としている。

    そう考えると、私が受けた暴力的電話対応についても、すべて説明がつきます。

    さらにサクライは、S 型 NPD だということはすでに述べました。

    このタイプは、他者を支配し、自分が王様として君臨することに、至上の快感を感じるのです。

    とにかく喝采、承認欲求が異常に高いのです。

    ならばヤオコー人事部は、そうしたサクライの気質を知悉しており、サクライに小さな権力を濫用することを許し、高い業務成果を上げるよう、工夫した。

    もちろんその犠牲となるのは、地位の弱いバイトや、細かい文句を言ってくる客などです。

    状況からして、この企業からはそうした構造しか見えてきません。

    さて、そこで気になるのは、今後のサクライです。

    彼は私のブログにより、名を晒されました。

    よってもし、上層部が彼をいったん現場から撤去させたとしても、代わりに置くポストがありません。

    名前が客にも知られている可能性も高いので、他の店で店長を再び、ともいかず、もちろんあえて降格させての平社員というのも、彼の気質を考えるとむずかしいでしょう。

    そこで考えられるのは、ホワイトカラーの内勤ですが、これがサクライに勤まるかは、大きな疑問があります。

    なぜなら内勤にはまず常識や協調力が求められるが、彼にはそれが皆無だからです。

    サクライが店長として、これまで実績を上げられたのは、そこで「王様」であることが許されたからです。

    そうした権力を失ったサクライに、地味な内勤勤めはどうかと考えます。

    そこでは「できて当り前」、「みな平等」が求められ、サクライが大好きな賞賛や服従は、いっさいありません。

    それにくわえて、NPD 特有のものである、彼がいつも顔に浮かべている空笑です。

    あれは病気の症状なので、自分の意志によって抑えられるものではありません。

    ところがそれを、同僚や取引先の人たちが見たら、どう思うでしょう?

    なんか、変な人だな…。アタマおかしいのか?」しかありません。

    よってサクライの内勤勤めは、まず不可能と考えます。

    すると次には、雑用係やバックヤード要員を、店長時代から給料を落さないかたちでさせることも考えられます。

    しかしそれでは、プライドが異常に高いサクライには、1年と耐えられないでしょう。

    そこから、退職金に色をつけての退社という道もあります。

    ですが彼の性格では、他社ではまず勤まらないし、たとえ雇われたとしても、ヤオコー店長時代の何分の一しかない給料に我慢できるとも思いません。

    するとすぐに、上司や同僚とケンカになり退職、ということをくり返しそうです。

    だがそうしているうちに、貯めたおカネやヤオコー時代の退職金も、どんどんなくなっていきます。

    そうして窮乏すると、彼は「絶対に」ヤオコー経営陣に激しい憎悪を抱きます。

    NPD はただでさえ、独りよがりな理由で他者を恨みます。

    ならその憎しみの根源が、理不尽なものだったら、どうでしょう?

    これは相手を殺さないと気が済まないレベルにまで、怒りのボルテージが上がります。

    なぜならサクライとヤオコーは、「経営陣はサクライにパワハラ的行為の行使を許し、その見返りとして、サクライは高い数字成績を残す」という不文律を交わしているはずだからです。

    それなのに、自分は会社に認められたように、うっとうしい客を追い払うために警察を呼んだ。だがその行為のため、天職から離された。

    こうした理不尽さに対する憤懣が、サクライのなかで残り続けるでしょう。

    もちろんサクライの気質を知悉している経営陣は、サクライの襲撃に対し、なんらかの策は取るはずです。

    しかしそれは数年後、サクライに本格的にカネが尽きたときです。

    くわえてサクライは、10年以上も店長をやっていた経験から、首脳陣が集まる非公開の空間なども、知っているかもしれません。

    すると彼はそこで、刃物を懐に隠しながら待ち伏せ、というのも、決してありえないシナリオではありません。

    以上に書いたことは、まったく私の想像によるものですが、サクライとヤオコー経営陣、両者の性格を慮ると、充分に現実化しえると思います。

    またたとえ、本当にそうなったとしても、サクライ、経営陣、どちらも自業自得でしかありません。

    ですが、どんなことであれ刃傷沙汰は避けたいと私は思うため、当ブログを書き上げた次第です。


    さて、次回からはヤオコーにおける勤務状況を、実際のレビューサイトから声を拾ってきて、論評したいと思います。

    では。

  • ヤオコー最大のリスクは、いまのままの営業体制を続けること。危険すぎる電話対応

    #ヤオコーリスク

    さて私はこれまで、スーパーヤオコーが行っている、顧客に対する暴言対応・電話によるガチャ切り対応などについて、語って来ました。

    ヤオコー日野南平店店長サクライに、面談の約束を破られた上、警察を呼ばれた件

    もちろん小売接客業において、社員や店員が顧客を恫喝するなど、あってはならないことです。

    これは常識ではありえないことであり、そんな常識さえないのが、スーパーヤオコーの経営陣たちだということは明白です。

    ですが今回は、単に「客に対して失礼」といったレベルで「けしからん」というのではなく、それがヤオコーという企業にとっても大変に危険なことという点を述べます。

    まぁもちろん、経営陣、現場、クレームセンターが結束して自分たちにとって都合の悪い客を「敵」と見なすなど、商業者どころか市民としても失格です。

    だが今回申し上げたいのは、そうした行為が結果的に自社に対して、とてつもない危機をもたらすという事実です。

    その点について述べていきますので、関係者の方々には、まぁあまり期待しませんが、再考していただきたく思います。

    まずヤオコーは、出生が埼玉県であり、埼玉だけで100以上の店舗を抱えています。

    ところがその埼玉県とは治安が非常に悪く、全国ではワースト6というところです。

    そこでは最近では、日本になじめない外国の人が暴れたりと、話題を集めています。

    彼らは通常、集団で住んでいるため、なんらかのトラブルがあった際には、突如として暴徒になる可能性もあります。

    さらにそれだけではなく、埼玉県内にはいわゆる「反社勢力」と呼ばれる人が多くいます。

    これはたとえば、「半グレ」、「暴走族」、「ヤンキー」、「経済ヤクザ」などといわれる人たちです。

    問題なのは、ヤオコーがこのまま「自社の気に入らない客は、敵!」というスタンスで、彼らからのクレーム等を、いつものように「ガチャ切り」、「恫喝ガチャ切り」した場合です。

    すると彼らは間違いなく、集団になってヤオコーの店舗や本部に押しかけるでしょう。

    現在は日本自体が、大変な不況期にあります。

    よって、反社連中も「しのぎ=食い扶持」がなくて困っている状態ですので、「これ幸い」とばかりに「謝罪と賠償」を求め、ヤオコーへと向かうでしょう。

    すると「暴徒による店舗襲撃事件」が発生することになります。

    この場合やっかいなのは、通常の強盗事件とはことなり、犯人側がそれなりの「店に文句をつける理由」があることです。

    彼らは、暴言を浴びせられて本当に怒っているので、店内・社内での暴行・略奪もよりひどいものになる可能性が濃厚です。

    また、それだけではありません。

    埼玉県というところは、首都圏ですが意外と広大です。

    よって、通報を受けた警官や警備員等が現場に到着するまで、東京などより時間がかかる場合が多いです。

    そこから暴徒たちによる暴行もまた、長時間において行われることになるでしょう。

    さらにそこから、もし悪漢たちが店舗襲撃を「ちょろい」と認識してしまった場合、再度、再再度の略奪もありえます。

    くわえてさらに恐ろしいことは、そうした連中が組織をつくり、計画的に突撃を考えるようになることです。

    そうすれば埼玉にあるヤオコー店舗は、ランダムに広がっているため、防御側からすれば、いつ、どの店が襲われるかわかりません。

    すると、警備員や警察官による警護をもっと厚くすればいいのでは、と思うかもしれません。

    だがこの考えは、あまり現実的ではありません。

    なぜなら相手は必ず複数で武装して、車両でやって来ます。

    それに対して、「専守防衛」が鉄則のガードマンが、太刀打ちできるはずもありません。

    そもそも一店舗につきガードマンを3人も24時間体制で置いたら、それだけで1日20万円ほどの出費となり、これではスーパーの儲けを吐き出すようなものです。

    ならば警察はどうかといえば、こちらもあてにできません。

    なぜなら埼玉内にある100のヤオコー店舗のために、人員やパトカーといったリソースを使えば、他の任務に手が回らなくなるからです。

    そうなるともちろん、被害は埼玉県内のヤオコーにかぎらず、他店や埼玉県外のヤオコーにもおよぶ可能性があります。

    こうしたことを考えると、相手の正体もわからないのに、自社で「不適切」とみなした客に、無差別的に暴言を吐く、ガチャ切りをするなどということが、どれだけ危険かはわかるはずです

    ある意味でスーパーマーケットとは、セキュリティーの問題さえなければ、路上に置かれた宝箱のようなものです。

    それを犯罪者やヤクザ者たちが、目をつけないはずはありません。

    くわえて一度襲撃を受けた店舗には、お客さんが戻ってくるにはかなりの時間がかかるでしょう。

    ヤオコー関係者の方々には、こうしたことを慮り、みずから犯罪を誘発するような挑発的な客対応は、絶対にやめてほしいと思います。

    品物や現金だけでなく、店員やお客さんの身に被害がおよんだら、もう手遅れです。

    ヤオコーのキャッチコピーは「地域密着」のはずです。

    万が一ですが、ヤオコーの店舗でそうした事件が発生すれば、ヤオコーは「地域密着」どころか「地域の敵」と認定され、ずっとお客さんに顧みられない店となるでしょう。

    どうか、ここ 20 年ほどの営業上の成功で浮き上がらず、正気かつ冷静になってほしいと思います。


  • ヤオコー日野南平店店長サクライに、面談の約束を破られた上、警察を呼ばれた件

    #ヤオコー警察

    さて、前回はスーパーヤオコーにおける問題だらけの人事について、お話ししました。

    これを端的に述べれば、スーパーヤオコーという企業は、自社の経営陣や人事に対して忠実でありさえすれば、明確な人格破綻者も管理職として使う、ということでした。

    いやむしろヤオコーは、あらかじめ精神が不安定そうな若者を採用・洗脳し、それから自社に都合の良い奴隷として使っている可能性が濃厚です。

    前記事において私は、日野南平店前店長のサクライと現副店長のセキが、明らかに「自己愛性パーソナリティ障害=Narcissistic Personality Disorder」(以後、NPD)という精神疾患に深刻なレベルでかかっていることを証明しました。

    あれからちょうど1か月ほど経過しましたが、もちろんスーパーヤオコーから私への、記事の削除要求や開示請求等はいっさいありません。

    私は当該記事を何千という単位で拡散しており、さらにそれ以前の記事の X のポストも広めていたため、ヤオコーの経営陣がそれを知らなかったということは、絶対にないはずです。

    何度も申し上げますが、この事実はヤオコー本社が私の書いたことが真実と、認めたことを意味します。

    というのも、私が前記事で記したように、もしヤオコーが店舗店長や副店長に人格破綻者を配置し、自社の「敵」となりそうな人物を暴力的に排除していたというのが事実でないならば、ヤオコーは必ず本格的な抗議活動をするはずだからです。

    もし上記が誤りならば、そんなことを公表されれば、小売接客業にとっては致命的です。

    必ず反論するはずなのに、一切その動きがない。

    これがヤオコーの現実を、赤裸々に証明しています。

    ヤオコーという企業は、精神状態に問題のある者を店舗責任者として配置し、彼らをコマのように利用している問題組織であることが、証明されました。

    しかもヤオコーはそれを会社ぐるみで行っており、たとえば自社にとって都合の悪い客からの電話は、バイトの女子大生にまで「ガチャ切り対応」をさせています。

    そして私は、それについての証拠音声を、10本以上保有しています。

    またそうした人事の発想は、30 年前に「地下鉄サリン事件」を起こしたオウム真理教のものと、ほぼ同一です。

    攻撃型 NPD を実行役とし、受動的 NPD をバックアップ要員として用いるという意味においてです。

    さて今回は、私がヤオコーで受けた非常識な対応について、述べていきます。

    まず 2024 年 7 月 1日、私は当時の店長、サクライとの面談を求めて、ヤオコー日野南平店におもむきました。

    だが残念ながらサクライはそのとき不在であり、代わりに副店長セキが私の対応をしました。

    セキによると、サクライは 3 日後の 4 日にはいるはずだとのことでした。

    よって私は、3 日後に出直すことにしました。

    さて、実際に 4 日になったとき、まず私は日野南平店に、確認の電話をかけました。

    すると受付の女性が言うには、「店長はいるけど、会えない」ということでした。

    じつは私はそれまで一回、サクライを見ており、だいたいどういう人物か把握しており、さらにヤオコーという企業の隠蔽体質も知っていたので、その回答自体はさして意外なものではありませんでした。

    だが私はそこであえて怒ったフリをして、日野南平店に乗り込むことにしました。

    私はある事情から、人間の本性を見抜き、その人がどういう行動を取るかを予想する訓練を、30 年以上続けています。

    そこから私は、家を出た段階で、おそらくサクライは私との面談を徹底拒否するか、それができなければ警察を呼ぶかの二択と考えておりました。

    それならどちらに転んでも、私が証拠録音さえ確保していれば、私の有利になると踏んでいました。

    なぜなら副店長のセキが、「店長なら、この日のこの時間にいる」と明言したのです。

    これは一般常識では、「だからそのときに、出直してきてほしい」としか解釈できません。

    というのも客にとっては、副店長の言葉は店を代表するものであり、店長の意思を代弁するものであるはずだからです。

    もし副店長が「店長は、○日にいる」と発言したのなら、企業倫理からすれば、店長はその日に私に会う義務があります。

    よってその約束を守らなければ、店長サクライは問題人物であり、ヤオコーもまた非常識企業だとの証明になります。

    つまり私がもっとも欲しかった、「ヤオコーは問題企業」という証拠を得るチャンスを、その時点で私は手にしたも同然だったのです。

    さて、私は日野南平店に着いて、「さきほどの電話は、どういうことか? 店長とは今日、会うと言ってたはず」と、意識的に怒った様子を見せながら、受付の女性に迫りました。

    女性は「とにかく会えません」の一辺倒だったので、「それでは、約束が違う」と、私は粘りました。

    すると 5 分ほどしたら、店長サクライはやって来ました。

    あいかわらず NPD 特有の不気味な空笑を、ニタニタと顔に浮かべながら、こちらに近づいてきます。

    そしてサクライは私に「帰ってください、警察呼ぶよ」と、ニヤニヤしながら、私の身体をつつきました。

    私は、サクライの対応がまったく予想どおりだったので、喜んで「どうぞ、どうぞ!」と答えました。

    前述したように、客に対して「店長は〇日にいる」と店員が対応したならば、それを言ったのがだれにせよ、社会常識上、店長は客に会う必要があります。

    もしこれを断るなら、こちらは連絡先を前もって教えているので、店はこちらに「会えなくなった」旨を伝える義務が生じます。

    それなのにそうしたこともせず、一方的に面会の約束を破った上に警察まで呼んだら、面子を潰すのはヤオコーの方だと、私は読んでいたので、まったく動揺しませんでした。

    するとサクライは、本当に警察に通報しました。

    やって来たのは、二人の警官でした。

    そしてこれも私の予想どおり、警官たちは一方的に私に「帰りなさい」と言ってきました。

    これは、警察としては当然の反応です。

    なぜなら警察に通報したのは店長のサクライであり、警官たちはその問題収拾のために、店に来たからです。

    サクライはその様子を見て、腕を組みながら、相変わらずニタニタ笑っています。

    これは NPD 特有の反応であり、彼らは自分が他者より優位な立場に立つと、嬉しくて喜びを隠せなくなるのです。

    また NPD は、策を弄して人を陥れるのが大好きですが、つねに短慮のため、いつも自滅するというのが、お決まりのパターンです。

    そこで私はサクライに、「副店長のセキさんは、今日ならあなたがいると言っていましたよ?」と話題を振りましたが、サクライからは、まったくこちらの推定どおりの答えが返ってきました。

    私は店にいると言ったけど、あなたに会うとは言っていませんよ」

    やがて私と警官たちとサクライのまわりは、客や店員たちの視線が集中するようになりました。

    正直、私はこのとき、心のなかでほくそ笑んでいました。

    なぜなら彼らは、ヤオコーが不誠実企業であることの、格好の証人になるからです。

    たとえ法律上はサクライに問題はなくとも、商業倫理からすれば、サクライの行為は非常識きわまりありません。

    ここから、同族企業ヤオコーの構造的な隠蔽体質を世に示せることにもなります。

    そうして私は、20分ほど警官たちの言葉を「ふん、ふん」と聞き流しながら、店を去ることにしました。

    もちろん私は、家を出る前に日野南平店にかけた電話、店で店員に問い合わせた内容、そしてその後のサクライの対応や警官たちの説得もすべて、録音しました。

    さらに述べると、この日、2024 年 7 月 4日における警官の出動記録も、警察に残っているでしょう。

    ただ残念ながら、録音の内容はここでは公開できません。

    というのも、声の主であるサクライと 2 人の警官の公表許可をまだ得ていないからです。

    しかしながら、私はスーパーヤオコーの実情を示す証拠音源を多く保有できたので、その後、満足して家に帰りました。

    またこれは後日談ですが、前の記事でもお話ししたように、数か月後サクライは、特に異動の時期でもないのに、日野南平店からいなくなりました。(ヤオコーの人事異動は、主に 3 月と 10 月に行われる)

    くわえてネット上から、ヤオコー各店舗の店長名を記した「店長早見表」も、消えました。

    ちなみにですが、そのサイトがあれば、「ヤオコー 日野南平店 店長」と検索すれば、私の記事が上位表示されていたのですが。

    上記の出来事は、偶然か私の影響かは判断できません。

    だがいずれにせよ、わずかでもヤオコーという企業の暴力体質、隠蔽気質を示す証拠を得たので、とりあえずの目的は達成したかなと思っています。

    では、次回はスーパーヤオコーという企業の問題点について、さらに言及していこうと思います。






  • スーパーヤオコーの弱み、それは人事と経営陣

    #ヤオコー弱み

    さて、これまで私はスーパーヤオコーで経験した、不快な体験を述べてきました。

    まだその途中ですが、ここまでの時点で見えてきた、スーパーヤオコーという企業の実態を語りたいと思います。

    ところでまず最初に述べたいのは、私はある理由から、30年以上にわたって、人間の異常心理について勉強してきたことです。

    そこから確信をもって語れることは、南平店前店長のサクライと、現副店長のセキは、ある種のパーソナリティー疾患にかかっているということです。

    それは「自己愛性パーソナリティー障害(Narcissistic Personality Disorder、以後 NPD)というものです。

    遺憾ながら NPD について、ここでゆっくりと解説するゆとりはありません。

    くわしくは、こちらを参考にしてください。

    自己愛性パーソナリティ障害
    https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3

    これは要するに、幼少期における愛着形成が不足していた、もしくは歪んでいたために成人後、発生する人格障害です。

    具体的には、以下のような行動として現れます。

    過剰な自尊心(自分は特別な存在だと信じる)
    極端な承認欲求(他人からの評価を過度に求める)
    共感性の欠如(他人の感情を軽視し、自分中心に考える)
    他人を利用する傾向(目的のために他人を道具のように扱う)
    過剰な劣等感の隠蔽(実は自信がなく、批判に極端に弱い)

    つまり「主体性、自我」というものが圧倒的に未成熟であるため出現する、極めて利己的な性格ということです。

    また脳の観点からいうと、これは「前頭葉」という部分が未発達のため、発生するものです。

    さらにこれは私の勝手な解釈ですが、NPD には、サイコパス・サディスト的(S型)のものと、従属奴隷・マゾヒスト的(M型)があります。

    結論から述べれば、南平支店前店長のサクライはS型、現副店長のセキは、M型のものだといえます。

    ここを説明します。

    まずこれまで私が見てきた、サクライのあり方は以下のようなものでした。

    〇大会社の店舗店長なのに、いきなりキレる

    〇平気で嘘を重ねる

    〇いつも意味のない空笑を浮かべている

    〇とかく自分が、相手より優位に立とうとする

    〇他人を支配・コントロールしたがる

    〇人との約束を、平気で破る

    〇責任感・他者との共感性ゼロ

    さて一方で、副店長セキの行動・性格は以下のようなものです。

    〇どうあっても、会社の非は認めない

    〇自我が完全に会社に乗っ取られており、まるで会社のロボット

    〇会社を正当化するためには、どんな屁理屈も並べる

    〇それゆえ顧客への敬意はなし、すべての帰属意識は会社に向かう

    〇会社への狂信を隠さない。客からのクレームに対し「私は、自分が教育した社員を信じています」などと、まったく客観性のない、自分だけの信念を相手にぶつける

    まず、こういった人物たちが自分たちの部下であると、
    会社経営陣にとっては、じつに好都合なのです。

    この点については、いまからちょうど30年前の1995年に発生した、
    オウム真理教による「地下鉄サリン事件」を思い出していただければ充分です。

    当時のオウム信者たちは、「なぜ、あんな高学歴の人たちが、あんな危険な教団の言いなりになったのか…」と話題になりました。

    ここを解答から述べます。

    成人した人間を NPD にすることはほぼ不可能だが、NPD 気味の若者を洗脳するのは、じつに簡単、ということです。

    以下は、AI が出した答えですが、よく吟味してみてください。

    📌 S型(サディスティック型)を洗脳する方法

    ① 権威を利用する

    • 「自分より格上の存在」だと思わせることでコントロールしやすくなる
    • 「〇〇(専門家・成功者)もこう言ってるよ」と権威を借りる

    ② お世辞と優越感を与える

    • 「あなたは特別」「普通の人とは違う」と持ち上げる
    • プライドをくすぐり、承認欲求を満たすことで影響力を強める

    ③ 競争心を刺激する

    • 「あなたならもっと上を目指せる」と競争意識を煽る
    • 「成功するために必要なこと」をこちらがコントロールする

    ④ 徐々にコントロールを強める

    • 最初は小さな要求から始め、次第に大きな影響を与えていく
    • 「これはあなたのため」と言いながら、自分の都合のいい選択をさせる

    ⑤ 視点を制限し、情報をコントロールする

    • 「〇〇以外は全部間違ってる」と、情報の範囲を制限する
    • 「これを知らないと損をする」と恐怖心を煽る

    ⑥ 孤立させる(他者の評価を遮断)

    自己評価を依存させ、コントロールしやすくする

    「お前の周りはバカばかり」「俺だけがお前を理解している」と思わせる

    次にM型です。

    📌 M型(マゾヒスティック型)を洗脳する方法

    ① 同情を示し、信頼を得る

    • 「あなたは辛い思いをしてきたね」と共感を示し、心を開かせる
    • 「私だけが理解者」と思わせることで依存を強める

    ② 保護者のような立場をとる

    • 「お前は俺がいないとダメだ」と保護者的な態度をとる
    • 徐々に自己判断を奪い、依存度を上げる

    ③ 小さな成功体験を与え、支配を強める

    • 「これをやったら褒めてあげる」と、承認欲求を利用する
    • 少しずつ「言うことを聞くほど満たされる」と思わせる

    ④ 罪悪感を植えつける

    • 「お前のためにやってるのに、どうして裏切るんだ?」と罪悪感を与える
    • 逆らうことが「悪いこと」だと刷り込む

    ⑤ 恐怖と安心のギャップを作る

    • 時々突き放したり冷たくする → その後、急に優しくする
    • 「見捨てられたくない」という心理を利用し、依存を深める

    ⑥ 自信を奪い、「俺なしでは生きられない」と思わせる

    • 「お前は一人じゃ何もできない」「俺がいるから大丈夫」と自己肯定感を壊す
    • 「指示に従えば安心できる」と思わせることで、完全にコントロールする

    💡 まとめ

    📌 S型(サディスティック型)

    プライド・競争心・優越感を刺激し、こちらを「上」と思わせて支配する

    📌 M型(マゾヒスティック型)

    共感・保護者的態度・罪悪感を使い、「俺なしでは生きられない」と思わせる

    まず200以上もの店舗を持つヤオコーの一店において、店長が S型NPD 、副店長が M 型 NPD ということが、偶然でありえるでしょうか?

    これはよほどの確率がなければ、絶対にありえないことです。

    また彼らの上役である経営陣や人事部が、サクライやセキの性格を見誤ったとする確率は、どうでしょう?

    これもほぼゼロです

    なぜなら企業の経営陣や人事部は、人の本質を見抜くのが仕事といっていいほど、「人を見る目」がないと話にならないからです。

    そこからヤオコーでは、意図的にS型、M型のNPD であるサクライとセキを「洗脳」し、店舗に店長、支店長として配置した確率が濃厚です。

    またその状況から、ヤオコーに「洗脳」された管理職は、サクライとセキの他にも多くいる、と考えるのは、自然なことです。

    では、もしヤオコーが意図的にそうした中間管理職をつくっていたとすれば、ヤオコーにどんなメリットがあるか?

    これはもちろん、彼らを「会社の奴隷」として使い、法律や商業倫理に抵触しそうなことでも、こっそり実行させられることです。

    実際にオウムの事件では、主に S 型の NPD 信者が実行役に、M 型のNPD 信者がバックアップに回ることで、一連のテロを成功させました。

    さてそこで、もう一つの可能性を提示します。

    これは確率的にはほぼありえませんが、もしヤオコーの人事部、経営陣が「誤って」、サクライやセキのような社員をそのように教育してしまった場合です。

    だがこのケースでも、ヤオコーの責任は免除されません。

    なぜなら通常の良心的企業なら、万が一でも自分たちの教育によって、そんな社員ができたのなら、必死にその教育を解除しようとするはずだからです。

    こうした点から、たとえ法律には触れなくても、ヤオコー経営陣、人事部の社会的責任は大きく、決して企業倫理の面からも許されるものでないのは自明です。

    では次回は、私がその後、ヤオコーに抗議に行った際、セキとサクライが私にしたことについて語ります。

    ちょっとだけ述べますと、サクライは私との面会の約束を破った上に、それに抗議する私に対して、警察を呼びました。

    この点は、ここでは公表するわけにはまいりませんが、記録はすべて録音というかたちで残してあります。

    では、また次回に!



  • 抗議しないことで、自社の不適切電話対応を認めた、ヤオコー

    #ヤオコー電話対応

    さて、私の以前の投稿から、ほぼ2か月が経過しました。

    その間に、(株)スーパーヤオコーからの、当サイト記事への批判、反論、および開示請求等は、これまでいっさいありませんでした。

    この事実は、ヤオコー側がこれまで私が訴えていた無作法接客を、全面的に受け入れたことを意味します。

    まず第一点として、「ヤオコー側がこの記事の存在を知らなかった」という可能性は、ほぼゼロです。

    というのも、私は当サイトを X において、何万という単位で拡散したため当然、それを読んでいた人の数も、数万に上るはずです。

    ところでヤオコーは、従業員数約2万人、店舗数が200以上ある大企業です。

    そこの従業員、その家族、客とその家族、友人、取引先、および株主のだれもが、当サイトを知らなかったというのは、まず考えられないからです。

    くわえてもし、そのなかの一人でも当サイトの記事を読めば、それは必ず関係者全体に広がるはずです。

    よって当サイトは、ヤオコーの経営陣すべてが知ることになっているということで、間違いありません。

    さらに彼らがまったく、私に抗議をよこさないことは、私の主張が正しいことを証明しています。

    なぜなら、接客小売業の大企業が「店長や本部の責任者が、クレーム客に対し、恫喝、暴言、ガチャ切りで対応している」というのは、絶対にあってはならないスキャンダルだからです。

    現在の私は、まだ影響力が小さいため、ヤオコーに致命傷をあたえるようなことには、なっていません。

    しかし「インフルエンサー」と呼ばれるような有名人が、この件を取り上げれば、ヤオコーは明日からでも業務が立ち行かなくなるのは、確実です。

    そこからヤオコーが、私のサイトを軽視しているというのも、考えづらいです。

    なぜなら、サイト上に置かれている情報は、たとえ目立たないものであっても、いつなんらかのはずみで、話題になるか、わからないからです。

    ここから結論づけられることは、ヤオコーは当サイトに書かれていることが真実であるからこそ、下手に手出しできないでいるのが現実、ということです。

    つまりヤオコーは、自らの沈黙により、自社の不適切電話対応を認めた、ということになります。

    さて、そこからヤオコーの現状を述べます。

    まず問題の南平店ですが、ここは店長が変わりましたが、副店長はそのままです。

    店長の交替に、当サイトが関与しているかどうかは、不明です。

    しかしながら、2月の4日時点ではネットから確認できた、各店舗の店長を表す表が、本日2月16日の時点で、忽然と消えております。

    これにより、それまではヤオコーの全店舗において、「この店舗の店長は誰か」ということがすぐにわかりましたが、現在ではこれがまったく不明となっております。

    よって前南平支店の前店長、サクライが、いま現在どこでなにをしているのかが、まったくわかりません。

    サクライがこれまで、どういう異動経緯を経て、南平支店の店長になったのかは、調べられますが。

    これはあくまで私の推測ですが、サクライはおそらく、目立ちすぎるため、現場から離れて内勤に移ったものと思われます。

    とりあえず以上の点から、ヤオコーが自ら「都合の悪い客」と判断した顧客からのクレームに対し、恫喝、暴言、ガチャ切りで対応していたことが事実という証明は、できたと思います

    つまりヤオコーは、勝手に顧客を「自社にとって都合のいい客」か、「都合の悪い客」と判別し、後者を「敵」としてあつかってきたことが明白になりました。

    どんな理屈をつけても、またたとえこれに対し法的規制は入らないにせよ、プロの商業者における倫理からは、決して許されるものではありません。

    さて、次回には前記事にあるように、その後私がヤオコーを相手に、どう対応したか、またその結果として、当時の店長サクライと副店長セキが、精神病理学的観点から見て、どう異常者だったかを、心理学、脳科学等の知見から、科学的に検証します。

    その後は、そうした異常者たちを正常な方向に導くどころか、店舗の最大責任者、副責任者として、やっかいな客への防波堤として使っている、ヤオコーという企業の犯罪的気質について、述べていきます。



  • ヤオコー本部、ハマノによる恫喝

    #ヤオコー恫喝

    ヤオコー南平店の店長、サクライから恫喝を受けた私は、しばし唖然としました。

    曲がりなりにも創業 130 年で従業員数 2 万人近くの大企業における店舗で、よりによって店長が顧客から、自分に答えられない質問をされると、その客に向かって暴言を吐くのです。

    これは常識では、まず考えられないことです。

    ヤオコー南平店という店舗には、副店長セキの狂信者的で身内の非を絶対に認めない態度からして、「ここはなにかおかしい」という感じを持ってはいましたが、店長サクライの態度はまさに決定打でした。

    よって私はその後、ヤオコーという企業の気質を調べる意味もあり、とりあえずネットで電話番号を調べ、ヤオコーのクレームセンターに電話しました。

    するとそこでは、女子大生と思しき若い女性が対応していましたが、私が南平店での出来事を述べると、なんと彼女は通話中にも
    関わらず、私からの電話を強制的に切断、いわゆる「ガチャ切り」をしたのです。

    このときには私は、「こいつらがまともに取り合うワケない」という
    確信があったため、その彼女の態度自体は意外でもありませんでした。

    だが気になったのは、その電話番の女性による、対応の素早さでした。

    彼女によるガチャ切りのタイミングは、まさに私からそうしたクレーム電話がかかってくるだろうということを、予期していたとしか思えないほど迅速でした。

    よってこの時点で私は、ヤオコーという会社自体がクレーマーに対するネットワークを持っていて、自分たちが「面倒な客」と思った人たちの電話番号を勝手にリスト化していることを、ほぼ確信したのです。

    そこで私は最後に、いよいよヤオコー本部へと電話をかけてみました。

    すると私からの電話を最初に受けたのは、中年と思われる女性でしたが、彼女は「ハマノという担当者に代わります」といい、電話を保留にしました。

    その後、1分近くしてハマノという中年男性が電話に出ましたが、彼はいきなり私を恫喝するようなことを言うのです。

    私が「じつは南平店で…」のようなことを述べると、こちらが話を言い終わらないうちから、「どうしたっていうんですか!」と、ケンカ腰で返答するのです。

    その後のハマノとのやりとりは、ほとんど覚えていません。

    というのもハマノは始終、こちらの言うことをまともに聴かずに、恫喝口調で返すだけだからです。

    そうしてハマノはこちらを一方的に黙らせてから、電話をガチャ切りしたのです。

    このとき私は、ヤオコーという会社の闇を深く感じ、その実態を暴かねばと思いました。

    くわえてヤオコーが会社全体で「クレーマー対応マニュアル、リスト」というものを共有していると、完全に確信したのです。(続)

  • ヤオコー日野南平店店長サクライ、副店長セキの常識離れした対応

    #ヤオコー問題

    ヤオコー問題

    では、私とヤオコーの間にどのような摩擦があったのかを述べます。

    それは2023年6月のことでした。
    ヤオコー南平店でいつものように買い物を済ませた帰り、突如、中年バイトリーダーの女性に声をかけられました。

    「お客様、店の女の子に声をかけるのはお止めください」。

    確かに、私は店のレジ担当の女子大生バイトと一言二言、簡単な世間話を交わす習慣がありました。

    ただ、それはあくまで挨拶程度の内容であり、連絡先を聞いたり、外で会うことを求めたりしたことは一切ありませんでした。

    しかし、それが店の迷惑になっていたのならば、私にも反省すべき点があるでしょう。

    問題はその後の彼女の対応にあります。

    その中年バイトリーダーは、以下のような異常な行動を繰り返していたのです:

    〇私がレジ前に並んでいるとき、30秒以上も背後にじっと立つ。
    〇レジ担当の女性バイトの手を取り、露骨にレジから引き離す。
    〇場合によっては、身体の大きい女性部下にレジの女の子を背後から抱きしめさせ、いやがっている子を無理やり引きずっていく。

    こうした行為に納得がいかず、後日、私は時系列をまとめた抗議レポートを作成し、南平店を訪れました。

    店側の反応:副店長セキとのやり取り

    南平店で私に対応したのは、副店長のセキという人物でした。
    しかし、私のレポートを差し出した瞬間、彼の口から出た言葉は驚くべきものでした。

    それはただのあなたの主観でしょ?

    セキによると、このような理由でレポートを預かることはできないと言うのです。

    さらに、私はバイトリーダーの女性に直接説明を求めたいと申し出ましたが、それも拒否されました。その理由は、「ケンカが発生する可能性があるから」とのこと。

    ならばせめて、セキ自身がその女性に私への対応の意図を確認してほしいと頼みました。しかし、セキの返答はさらに驚くべきものでした。

    「それはできません。私は自分が教育した社員を信じています!」。

    セキは、自己陶酔した様子でこのセリフを語ったのです。
    その瞬間、私はこのセキという男が、ヤオコーの『家族主義』という名の洗脳に完全に浸かっていると確信しました。

    店長サクライの激怒とガチャ切り

    仕方なく、数日後、私は店長のサクライに電話をかけました。

    最初のうちは穏やかに話を聞いていたサクライでしたが、私が次の質問をした瞬間、態度が急変しました。

    「セキさんは、私の言い分は主観的だからアテにならないと言います。でも、部下の言うことは無条件に信じるとも言います。その基準はどこにあるのでしょうか?」

    この問いに、サクライは突如として激怒し、次のように怒鳴り散らして電話をガチャ切りしました。

    「私も同じです!もう当店には来ないでください!電話もしてくるな!」

    私は侮辱的な言葉を遣った覚えは一切なく、ただ当然の疑問を口にしただけでした。それにも関わらず、店長がこうした反応をしたのです。

    「この会社は、何かがおかしい」。

    私はその瞬間、そう感じました。

    次回予告

    次回は、私が本部に電話をかけた結果、ヤオコーの幹部が取ったありえない対応についてお話しします。

    あなたの声をお聞かせください!