#ヤオコーパワハラ #ヤオコー店長
このブログでいちばん話題になっている、「元」ヤオコー店長サクライ。
彼は、このブログが立ち上がってから突如として姿を消し、その行方は部外者はもちろん、ヤオコー関係者にもわかりませんでした。
通常ヤオコーは、店長や副店長が異動になるとき、そのお知らせをサイトを上げますが、サクライの場合なにもなく、明確に私の記事からの逃亡と思われていました。
実際、私が前回の記事で、サクライが日常的にパワハラを行っており、しかもそれが経営者一族公認のものだと指摘した際、ものすごい反応がありました。
いろんなサイトに、音声や DM 等の証拠つきで、合計 400万 PV ほどもありました。
もちろん記憶だけというのも多かったですが、証拠や証人つきというのも相当数あったのです。
ここからサクライは、ここ数か月行方不明だったのは、明白にこのサイトからの遁走だったと断言していいと思います。
実際に私は、サクライや経営陣が当サイトをどれだけ怖がっているか、という情報も把握しています。
さてそのサクライですが、昨日、意外なところにいたのが発見されました。
そこはなんと、彼がもともと店長だった「日野南平店」です!
私は先日そうした情報を得たので、昨日こっそり南平店に見に行きました。
すると本人の姿は確認できませんでしたが、彼の顔写真が地面から20センチほどの低い場所に置かれていました。
写真は3枚あり、サクライの下には副店長のセキが、そしてその横にはとってつけたように、見知らぬ男性社員のものが貼られていました。
まずこれがなにを意味するか?
以前は店長・副店長の顔写真は、高さ2メートルくらいのところに掲載されていました。
ところが今回は、床上20センチです。(笑)
あくまで彼を目立たせたくない、ヤオコー上層部の意思が痛いほどわかります。
そして、名前や肩書きまでははっきりと把握できませんでしたが、サクライの横に写真が貼られていた男性は何者でしょう?
私はこれまでヤオコーは数店、訪れていますが、こんな顔写真の貼られ方をされているケースは、見たことありません。
どこに行っても写真は店長と副店長のものだけで、それ以外の人のものが置かれていたのは、見たことありません。
ですがこんな不自然でおかしなことをするヤオコーの意図は、一つしか見えません。
彼はサクライがこの記事を読んでパニックになったり発狂したりした際の、店長代理、および介護役なのでしょう。
サクライが南平店に戻って来たのは、おそらく5月の3日か4日だと思います。
そのときの彼は、ずっと店長室にひきこもっており、用事があっても頑として出てこないという、お客さんの苦情を見ました。
サクライのような NPD (自己愛性パーソナリティ障害=narcissistic personality disorder)は、普段はじつに小心なため、その見返りとしてつねに強がり、虚勢を張っているのです。
ならば彼は、店内で客などに姿を見られたくないはずでしょう。
そこで上記男性は、サクライが店長として機能しなくなったときの「代理店長」でもあるのでしょう。
ところでそうなると、この4か月ほど姿を隠していたときの彼は、どこにいたのでしょう?
これは私の推測ですが、内勤等、他の部署にいたとは、あまり考えられません。
なぜならそもそも NPD で非常に神経が脆い上に、ネットでむかしの悪事をさらされビビりまくりのサクライに、他の業務が勤まるとは思えません。
たとえば営業などで、仕事中に取り引き相手に向かっていきなり暴言でも吐かれたら、会社としてはたまったものではありません。
よって私は、おそらく会社は彼に「休養」をあたえていたのだと思います。
そうしてほとぼりが冷めるのを待ち、「いまだ」と思った時期に、南平店店長に復帰させたのでしょう。
ところが皮肉なことに、私の記事がネット上で大ブレークしたのは、彼が帰ってきたと思われる翌日です。(笑)
なんとも皮肉な話です。
だがとえりあえず彼は、もう店長から脱落できないでしょう。
そうしたら経営陣も仕方なく、彼を退職させざるをえなくなります。
人事の人たちも、大変だと思います。
それほどまでにヤオコーがサクライをかばうのは、彼が内部の犯罪事情などに知悉しており、それを警察などで言われたら、たまったものじゃないからでしょう。
上層部の人たちはきっと、いっそサクライが急の雷にでも当たり、突然死でもしてくれることを願っていると、私は思います。
また上述したように、サクライに介護・補助役の男性がついたということは、人事でもサクライをいざとなれば斬る用意があるということだと思います。
ただでさえ人件費がかさむ接客業で、通常なら「店長補佐」など余計な人材を置く余裕などあるはずありません。
またそれができたとしても、ほんの短期間のことであり、何年も、とはいかないでしょう。
したがって幹部たちは、サクライが今度おかしくなれば、即座に切り捨てる方針だと思います。
いちおう功労者で、かつ「知りすぎた男」でもあるため、退職金に色をつけて。
そのときには例の男性が、あらためて南平店の店長に就任するのでしょう。
まぁそれでも、サクライのような目立つことが大好きでカネ遣いの荒そうな男が、それで5年も持つとは思えませんが。
そしてカネが尽きたサクライの怨みはどこへ向かい、サクライはどういう末路を辿るかについては、前の記事でご紹介したとおりです。
というわけでみなさん、サクライに直接なにか言いたければ、日の南平店に来れば、彼はいますよ。(笑)
ただし頑として、会おうとはしないでしょうが。
さて、次回からは寄せられた声から、サクライや幹部連中が過去にしてきたことを、バッサリと具体的に述べたいと思います!
こんなこと言っても、私はまったく怖くありません。
なぜならヤオコーという企業の管理職たちは、私に抗議するとヤブヘビで、人に知られたくないことまで白状することになるので、それが怖くてなにも言えないことを知っているからです。
では。
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