【ヤオコー問題装置の仕組み】# ヤオコー問題
https://docs.google.com/forms/d/1-v_WnsLr4-mcb8jqFA1lTc3DJQaH-bityzdqjKlW018/
私はこれまで 3台の携帯電話 を使い、ヤオコーが使用する「恫喝・ガチャ切り装置(以下、ガチャ切り装置)」の実態について調査してきました。
その結果、以下の点が明らかになりました。
調査で判明した事実
〇ガチャ切り装置は全店舗に設置されている。
ヤオコーの各店舗には、共通してこの装置が存在しています。
〇電話番号のリスト化
ガチャ切り対象となる電話番号はヤオコー内部で即座にリスト化され、その番号の持ち主がクレームセンターや本部にかけた場合でも、「要注意人物」として一括管理されています。
〇店舗・本部が一体化している
ヤオコー内部では、店舗・クレームセンター・本部が連携し、この装置を運用している形跡があります。
現場の実態
私が店舗に電話した際、バイトリーダーとみられる女性が、大学生バイトにガチャ切りを行わせている様子が確認されました。
→ 幹部から学生バイトに至るまで、全員が関与している可能性が高いと考えられます。
全体的な関与人数
ヤオコーには4000人の正社員と1万5000人のバイトがいます。この装置の存在を知るか、関与している者は、1万人以上いる可能性があります。
本部「ハマノ」という人物
本部の「ハマノ」と名乗る男性が、暴言や恫喝対応を行っています。支店やクレームセンターから本部に電話が回ると、最終的にハマノが登場し、顧客に罵倒を浴びせる仕組みです。
以下がヤオコー店舗にかけた際の証拠音声です。
日付は2024年6月25日、日野市南平支店かけたものです。
店員が実際に電話のガチャ切りをしている様子がわかります。
さらにその後、女性店員は私の電話番号をリスト化し、私が再度、電話をしても、それを取りません。
ぜひ、以下のような被害を受けた方は、投稿フォームから具体的な内容をお知らせください。
ヤオコーにクレームを入れた結果、逆に恫喝・暴言を吐かれた、電話をガチャ切りされたあなたの声が必要です。
私の弁護士を通じ、近年中に ヤオコーを集団告発・集団提訴 する際には、ご協力いただいた方にお声がけします。
そのためにも、あなたが経験したことを匿名で教えてください。
【プライバシー保護について】
あなたの個人情報は厳重に守ります。
投稿いただいた内容は場合により公開される可能性がありますが、個人を特定する情報は一切公開しません。
【内部関係者の方へ】
ガチャ切り装置の運用に関与している店員・バイトの皆さんも、教唆犯や実行犯とみなされる可能性があります。
たとえ逮捕されることがなくても、警察による事情聴取を受けるリスクは否定できません。